ロンドン回想録 | DogsByNature

【イギリスワークショップ】”Nosework for Fun! ” in L.A.D

Wrote:03.15.2011
カテゴリー:london,コラム,レポート,ロンドン回想録,日記


Kay Laurence先生が主宰するLearnig About Dogs(通称LAD)のワークショップ
“Nosework for Fun”に参加してきました。



残念ながら、写真はありません。ごめんなさい。


ノーズワーク(ワンコの嗅覚を使ったトレーニングや遊び、作業)は、
ワンコが生まれつき得意とする分野。

ワンコの生まれながらの能力を生かすも活かさぬも、人次第、なのです。


ノーズワークは大きく分けて5種類
 ― フリーサーチ(限られた広いエリア内に隠された特定の臭気を探索)
 ― ダイレクテッドサーチ(狭い範囲、方向示唆探索)
 ― セント・ディスクリミネーション(臭気選別)
 ― トラッキング(足跡追求)
 ― ガンドッグサーチ(鳥猟犬探索回収作業)


今回は、室内で行うフリーサーチを研修してきました。


概要は
 - ノーズワークを行う上でハンドラーが留意すること(フリートーク&レクチャー)
 - 設置物にためらわず鼻を近づけて匂いをとることを強化する(以下、実技&個別指導)
 - 匂いを探す意欲(スタミナ)をつける
 - 犬のボディランゲージを洞察し、犬が匂いのもとを発見したことを示す様子を読み取る
 - サーチの手順(進行方向、エリア順序、ハンドラーの立ち位置、動き等)


犬にストレスを与えない丁寧な教え方や人が犬を読む力をもつことの大切さを改めて学ぶことのできる研修でした。


ノーズワークは、ワンコがもつ能力の素晴らしさを深く学ぶことができるうえ、
ワンコにとっては生まれつき天から授かった人にはない能力を発揮できる遊びです。
ぜひともすべての犬好き仲間にノーズワークの楽しみ方をお伝えしたい!


DBNでは、Walk&Playのクラスにノーズワークを取り入れています。
どしどしお問い合わせくださいね。

メール ここをクリック またはinfo@dogsbynature.netまで
お電話 080-5134-9910 玉井




【イギリスの田舎】Cotswals ~コッツウォルズ~ 

Wrote:03.12.2011
カテゴリー:london,コラム,ロンドン回想録,日記


イギリスの田舎…
ロンドンから車で北西へ約3時間のコッツウォルズ地方へ行きました


山脈が連なり、水田や茶畑の里が広がる日本の田舎の風景とは趣違って

並々と広がる牧草地に馬や羊が草を食む、美しすぎる風景に心奪われます

mother sheep feeding 2

mother sheep feeding 2 babies


ちなみに、イギリスは日本と交通ルールがほとんど一緒。
自動車は右ハンドル、道路は左側を走ります。
一味違った旅をお考えの方はぜひ、レンタカーで田舎をドライブしてはいかが?

さてさて、この地方を訪れた私の目的は
LearningAboutDogs のWagMoreBarnで開かれるワークショップ
今回は、“Nosework for Fun!” というクラスに参加すること、でした。


LearningAboutDogs, “Nosework for Fun!”(ノーズワーク)についてはこちらのコラムをご覧ください。




【ロンドンの街角vol.4】 Cats in Norbury ~ノーブリーの猫~

Wrote:03.11.2011
カテゴリー:london,コラム,ロンドン回想録,日記


Norbury 駅のホームから



今回滞在する3週間の拠点はNorbury(ノーブリー)
Victoria(ヴィクトリア駅*)から南のサウス・クロイドン方面へ電車で約20分
この地域は移民が多い。中でもポーランドの食材屋さんが目立ちます。


*ヴィクトリア駅は、ロンドン中心地から南の郊外へ列車で訪れるときに利用する大きなハブ駅
ヒースロー空港からヴィクトリア駅は空港バスが便利


ノーブリーの街角にいた猫ちゃんたち。まるまるとしていますね。

a red cat in Norbury




brindle & redxwhite sox cats in Norbury



ロンドン郊外ではたまにのんびりとお散歩するネコちゃんをみかけます。
彼らは家の中と外を自由に出入りできる飼いネコで、
街や公園に野良猫ちゃんはほとんどいません。


そういえば、ロンドン時代の師匠宅のネコ、Yento(イェント)ちゃんのことを思い出します。
師匠が車で買い物に出かける際には自ら一緒に車までついてきて、助手席にのりこみ、
買い物のお伴を楽しんでいたっけ。




【ロンドンの街角vol3_4】バタシーパーク =Battersea Park #4=

Wrote:03.10.2011
カテゴリー:london,コラム,レポート,ロンドン回想録,日記





【ロンドンの街角vol.3_3】バタシーパーク =Battersea Park #3=

Wrote:03.10.2011
カテゴリー:london,コラム,レポート,ロンドン回想録,日記





【ロンドンの街角vol.3_2】バタシーパーク =Battersea Park #2=

Wrote:03.10.2011
カテゴリー:london,コラム,レポート,ロンドン回想録,日記





【ロンドンの街角vol.3_1】 バタシーパーク =Batersea Park #1=

Wrote:03.09.2011
カテゴリー:london,コラム,レポート,ロンドン回想録,日記


おしゃれなカフェやブティックが並ぶChealsea(チェルシー)地区から
テムズ河を隔てて南側にあるBattersea(バタシー)地区。

Street alongside Battersea Park

ショッピングや観光の賑やかな街並みとは打って変わって、ロンドンっ子(Londoners)と犬達の日常的な姿を垣間見ることができます。

窓辺で佇むワンコ「ママ早く帰ってこないかな~」

何気ないお散歩風景、スライドショーでお楽しみください。
まずは#1から。




【ロンドンの街角vol.2】ハイド・パーク

Wrote:09.15.2010
カテゴリー:コラム,ロンドン回想録





老夫婦

Wrote:11.21.2006
カテゴリー:ロンドン回想録


ある日の昼下がり。いつものごとく、
車から数匹の犬たちを誘導して、青々とした芝生の中へ。

とその時、品の良い老夫婦が目を細めて、私たちの光景を見つめつつ、
近寄っていらっしゃることに気づいた。

みんなフレンドリーな子ばかり、なので、万一ご夫婦に飛びついては
大変と犬たちを自分の方へ呼び戻す。

私の足元で、近づいてくる優しそうな彼らを期待の目で待つ犬たち。

「あぁ、みんなよい子だねぇ、よしよし」ともうすでに曲がった腰をさらに
かがめて、犬たちの頭をなでるご婦人。しっぽを振り、嬉しそうに目を細める犬たち。

「みんな、あなたの子達?たくさん、いろんな子がいるのね」とご婦人。
その日はバーニーズ、キャバリエ、ミニチュアシュナ、ラブラドール、バセットハウンド
の面々。
私「いいえ、それぞれ違うご家庭の子ですけど、みんなお友達ですよ。」
そこへ、ご婦人の隣りで静かにたたずむ老紳士、穏やかな口調で
「けんかしないのかね・・・。」ぼそっと。

「そりゃあするでしょうよ。犬も子どもと一緒ですよ。仲がよい時もあれば、
けんかすることだってあるでしょうよ。」犬たちをいとおしそうになでながら
ゆっくりと物語を読むかのように答えるご婦人。そして、私に目線を配り、
「私たちも昔は犬を飼っていたのよ。今は自分達が歳をとって、面倒見られないからいないけど・・・。娘の家族の犬が時々遊びにくるのよ。この子達もお行儀いい子たちね。お天気のよい日のお散歩は気持ちいいですね、お引止めしてごめんなさいね」

そういって、静かに腰をのばすご婦人。彼女のひとときを邪魔しないようにと隣りで見届けていた老紳士も、そっと犬の頭に手をのせて「またね。」
そして、反対の手で帽子をそっと持ち上げる。

お二人は来た道の方へまたゆっくり歩き始めた。




とっておきの宝物 その2「ウサギのあたま」

Wrote:10.23.2006
カテゴリー:ロンドン回想録


リッチモンドパークでの出来事。

またしてもバギー、ブラックラブ。

「バギー、COMEっ」

だだだだっ、しっぽバタバタ、体くねくね。

「GOOOD BOOOYっ、バギー、今度はなにぃ?」

ぽとん。

「・・・・まぁ、うさぎさん?

の、‘ア・タ・マ’・・・・だけ。」

その後に発した言葉は、言うまでもない。

「GOOD BOY!」




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